卒婚と離婚について利点や欠点から違いを知る

離婚について解説

離婚とは何なのか

離婚とは婚姻関係にある二人が結婚後の何らかの理由によりその婚姻関係を解消する、というものです。この時、生存中の当事者同士でなくては離婚にはなりません。
主な離婚の原因としては不倫や考え方の不一致などによる夫婦仲の険悪化や家庭内DVなどがあります。しかし、経済面や世間体を気にして、子供のためにということで離婚はしないというパターンもあるそうです。
日本では平成元年から平成15年あたりまで離婚件数が増加していたそうですが、年々減少傾向にあるようです。しかし、現代は女性の社会進出や結婚願望を持つ人々が減っていくといったことにより結婚する人自体が少なくなっているようです。そう考えると離婚数は減少しても、割合ではあまり変わっていないのではないでしょうか。

離婚した場合のメリット、デメリット

離婚のメリットとしては何と言っても離婚したいと思うほどの相手から離れられるという点でしょう。特に離婚の原因がDVだった場合、自分を傷つける人間から離れることができたというのは精神的にも肉体的にも安心できるのではないでしょうか。
相手有責の離婚の場合、慰謝料を受け取ることができ、離婚時に職についてなくても仕事を見つけるまでの生活費には十分でしょう。合意の場合でも財産分与を行うことが多いので、一文無しになるということはないでしょう。
デメリットとしては世間の考え方です。平成19年度の内閣府の調査によると、離婚反対派は賛成派を上回っており、世間体を気にする人はストレスになるのではないでしょうか。また、離婚後しばらくの間は再婚ができません。心機一転してすぐに新たなパートナーと暮らす、ということはできません。


シェアする

B!